なんとかやっている日記

成人男性の手記です

オブリのカクツキは夜中のこむら返りに似ている

オブリ、環境構築が済んでようやく本編開始。久々にウェザーレアやハックダートを回ったりしているが、それぞれがすげー近くて善良なジェメイン兄弟が心配になる。モラグ・バル関連の集落も近いんだよな…やな土地だな、コロル…

Maskar's Oblivion Overhaul(MOO)で追加されたっぽい敵、ワイルド・オーク(上位の重装に身を固めたオーク)がめちゃめちゃ強いので殺されまくってる。2人出現すると和やかに談笑を始めたりするのだが、こちらに気が付いたとたん殺意全開で突撃してくる。あのアカヴィリバトルキャットことミフネさんですら歯が立たないんだから虚弱種族でレベル5のLopEarElfがかなうはずもなく全力逃走。でも身長が低く足が短いので追いつかれて殺される

そこでMOOが勝ち目のない戦いのために用意したという「死んだふり呪文」を使ってみる。使ってみると敵の目の前で急にばったり倒れこんで死んだふり。オークの敵対も急に敵が死んだ!やったぜと武器を収め、立ち去るのかと思いきやその場で仲間の(?)オークと談笑を始めてしまった。そしてオブリ特有の無意味で不気味な言葉のドッジボールが延々繰り返され、可処分時間がただでさえ少ない俺はしかたなく起き上がろうとしたが、その瞬間に戦闘BGMが再開し、起き上がりモーションの最中に無残にたたき潰されて死んだ。あっこの呪文意味ねえな!

せいぜいORとENBの重ね掛けくらいでそんなに重いModとかは入れてないはずなんだけど数分に1回2秒くらいカクつくのが困る。ENB確かに奇麗だけど快適性を取るほうがいいかもしれないな~。ORのバージョンも古いままだし。目に見えてる解決法はどう考えてもWryebashなんだけど使いたくねえ~!

 

あとピカピカ光るマウスを買った。クリアパーツのおもちゃが一生好き。ファイアフライの光量と相まってきれいだな~